頑張ってほしい北海道
長いような、早いような。もう明日で6月も終わり。
長い長い緊急事態宣言が解除され約一ヶ月経過しました。
地元北海道札幌はまだ何処と無く街並みは寂しく
警戒が続いております。
連日報道されているように地元では
主にご高齢の方が利用する昼のカラオケが猛威をふるっております。
首都圏でも正に2つ目の波が警戒されていますが、
またステイホームに逆戻り。しない事を本当に祈るばかり。
地元北海道はこれから観光で賑わうシーズン。
従来近郊アジアを中心に国外、道外から多くの観光客が訪れる季節。
なのですが此度の影響で
当然、観光地に人はまばらな現在。
今は、無理もないですが、早く活気ある本来の札幌に
戻ってほしい。と同時に感じます。
本短編作品は主に秋から冬にかけての
コンペティションに幾つかエントリーしておりますが
現在に至り、一部リモート開催、一部延期と
まだ開催の状況が覚束ない現状。
なんともモヤモヤする毎日ですが
手洗い、うがい、ディスタンス。等
しっかり対策を持続し、時を待ちたいと思ってます。